「プレミアムフライデー」と「残業」との関係


僕も誤解してしまいましたが、「残業=厳しい」はイコールではありません。

残業をしているというのは、少なくても仕事が回っているということです。時間がなくて忙しい。その場合は「忙しい」であって「厳しい」ではない。

新聞やニュースで「プレミアムフライデー」が採り上げられていますが、僕自身はあまり良いものとは思っていません。

 

「プレミアムフライデー」=「残業を減らす若しくはゼロにする」ではないからです。退社時間を早められるため、その日の仕事は少ないですが、一方で別の日の仕事量が増えるだけです。

全体的に見ると仕事量は少なくならない。(というかむしろ増える可能性)

「退社時間を早めて消費拡大を目指す。」

経済産業省がその目的だけで「プレミアムフライデー」を推進したのであれば、それは「残業を減らす」とはイコール関係にはなりません。

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こういったメタメッセージを、一部のメディア側はうまく「残業を減らす」につなげていく。そもそも経済産業省なのですから、変に視聴者を混乱させるだけだと僕は思います。

とはいっても、昔に比べて「働く」ことに慎重になったのは間違いないでしょう。残業においては、労働組合の視線が一段と厳しくなったと思います。

 

僕の大学の研究室の教授も言っていましたが、「残業は絶対に0にはできない」そうです。

当時僕は就活していたため、なるべく残業がなく大企業で収入のある会社を志望していました。他の学生も大概そう思っているのではないでしょうか。

 

でも、人生の中で仕事で毎日定時にしっかり帰ることができている人は、僕の周りではみたことがありません。必ず残業はするものなのです。

とはいっても、残業は良いものではないと僕も思います。今のまま同じ状態が続くと、間違いなく身体が悲鳴を上げる(特に慣れていない)人が出てくる。

体調不良になったのは、自己管理が甘いと言ってくる上司もいると思います。

電通の過労死ではありませんが、そういった事件が今後出てくる。それは国や県レベルで何とかしないとダメでしょうね。

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