面倒くさい? 高校生が防災訓練をする意味


防災訓練は地域によってでもありますが、毎年数回あります。

学校内でも防災訓練は必ずと言っていいほど行っているのではないでしょうか。

 

僕が高校生の時、強制的に地域防災訓練に参加しなさいというのがありました。

その参加有無の書類がきっちり用意されていて、さぼらないように自分の住んでいる地域の自治体の判子がないと参加したことが認めてもらえないというのです。

 

部活や用事等で行けない人はその理由についてや防災訓練についての書類を書かなければならない。(枚数が結構多い)

面倒くさいから行きたくない人への対策ですね。

 

自分は当時予定もなかったので、防災訓練に参加にしました。

で、実際行ってみたら自分が思っている以上にやる気のない若い人(高校生)たちがいる。自治体のお偉いさんや消防団が前で話しているのにも関わらず、べらべらしゃべっている。スマホをいじって遊んでいる。

それを叱ってやればいいものの一部の自治体のおじさんたちは、その行為に気づいていると思うのですが、注意しない。(見て見ぬふり)

いくらなんでも、これは問題だと思いました。

 

学校(小学校や中学校)内の訓練なら先生がいるためなのか、多少真面目にやる子が多い。

ですが、あの当時の様子は本当にひどかった。

訓練とはいっても、命を守るための訓練ですから真面目にやることが当然です。

自分が大学生の時にも大学の防災訓練がありますが、高校生の時と同じくらいにやる気のない子が多かったです。最後の出席確認だけいきなり現れる子もいました。

勉強でもそうですが、事前準備というのは非常に大事です。実際に地震が起こった時どうすればいいか分からないという事態になっては、周りにも迷惑がかかる場合があるので本当に困ります。そんなこと、考えている暇はありません。

事前に何をどうすればいいのか。それを訓練という形でシュミレーションして体に染み込ませることが大事です。

ですので、1日1回やっただけでは少ないと僕は思います。全員グランド(外の広い場所)に集合する時間のベストタイムを決めておいて、そのタイム以下になるまで、何度もやったほうがいいでしょう。

 

防災や地震に対する基礎知識はテスト形式で行った方がいいです。(テストに合格するまで何度もやらせる。)ビデオを見せるだけの学校もありますが、それだけでは寝てしまう子もいるのではと思います。

ゲームでは死んだ人を簡単に生き返らせるアイテムや技がありますが、現実はそんな簡単ではない。シなせるより生き返らせるほうが難しい。

大人になって、参加していない人は命を守るためにも是非参加しましょう。

 

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