赤シート勉強法より リング式暗記カードのほうがいい訳


最近の生徒たちが赤シートを使って暗記をする(赤ペンで答えを書いて赤シートで隠すという暗記型勉強法)というやり方を頻繁にしているのかは分かりませんが、僕が受験生の時、一時期流行っていたことがありました。

その時は、100均に赤シートや緑シート。赤緑ペン。さらに赤緑定規まで売っていました。(今でも売ってると思います。)

ペンとシートは分かるけど、定規!?…買う人いるのかな…

と思ってしまいました。(結局、面白そうだから買ってみました。)

 

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長年、赤シートには高校や大学受験でお世話になりましたが、はっきり言います。

使いずらかった…

という訳で、今回は赤シート勉強法は本当に役立つのかを述べていきます。

そこでまず、赤シートの勉強法についてググってみたところ…結構、便利であるとの解答が… メリット側の記事が多かったです。

逆にデメリットは何だ!! と思って「赤シート勉強 デメリット」と調べたら、これがまた少ないんだ。

赤シートの道具を買わせたいのか何なのか分からないけど、デメリットを強調して書いている記事がほとんどない。

じゃあ、ここでまずデメリットを強調したブログを書こうじゃないか!! 僕も赤シート好きではないし!!

ということで、僕が体験した赤シートのデメリットを述べます

・ 赤シートで答えを隠す前に見えてしまう

・ 赤ペンや赤シートの種類によっては答えが見えてしまう可能性がある

・ その単語の答えしか覚えることができない(応用的でない)

 

他にもありますが、主にこの3点かなと思います。

特に応用的でないという点がポイントだと思います。赤シート勉強法は赤ペンで書かれた文字しか隠せないため、その文字自体しか頭の中に叩き込むことができません。関連性が全くないのです。

例えば、「鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ホトトギス」 といえば誰?

という問題があったとします。

答えは徳川家康ですが、徳川家康を赤ペンで「徳川家康にして赤シートで隠します。

そうすると、「鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ホトトギス」→「徳川家康」は理解できても

「徳川家康」→「鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ホトトギス

は暗記的に覚えることができないのです。

まさにこれが、赤シート勉強法のデメリットではないでしょうか。

 

とは言ったものの、もちろんメリットはあります。

1つ言うなら、テスト直前の復習で暗記用として活用できるところです。

時間がなくて、忙しいテスト前ならスピード感のある赤シート勉強法は有効なのではと思います。

でもそんなことするなら、僕はリング式の暗記カードの方をおすすめします。

英単語の和訳でよく使いますが、公式とか用語など少ない文字であれば暗記カードでも十分です。(筆箱にすっぽり入る上、持ち運びにも便利ですし)

カード表に、「鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ホトトギス」 といえば誰?

と書いて裏に「徳川家康」と書く。

普通、表を見て裏を見ますが、暗記カードなら逆に裏から表もぱらっとめくれるため

「徳川家康」→「鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ホトトギス」

もスムーズに覚えられます。

 

個人によっても使いようが変わるので、いろいろ試して、自分に合った勉強法を見つけてください。

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