前回の続きですね。
3. 紙製フラットファイルB5 3冊組
あれ、何でルーズリーフバインダーでないんだ?
という方がいると思います。
でも、今回コスト削減という意味もあり、学校でプリントとか挟む用でよく使っているこっちの方がいいのです。
また紙製であるため、内側に付箋やシールシートをのりで貼り付けることができるのもメリットです。
じゃあ、100均でもルーズリーフバインダーは売っているよ。そっちのほうがいいんじゃない? というかもしれません。
ですが、僕もそれを購入してみましたがバインダーに入る枚数が少ない上、リングの開閉が面倒くさいという点がありました。やっているうちに壊れそうな感じもしました。
ので、ルーズリーフバインダーをもし購入されるのであればコクヨとかしっかりしたものをおすすめします。
4. 4カラーふせん(400枚)
僕は付箋が大好きです!!
というのは置いといて… いろいろな用途に使えますが、今回は問題の解答を隠す用をメインで使っていきます。
そのため、サイズ的には大きいほうがいいです。
100均の付箋は粘着力が確かに悪いですが、それはのりで解決してくれます。
有名な付箋メーカーでポスト・イットがありますが、付箋自体の値段が高い(写真に載っているサイズで約500円ぐらい)ため今回は100均を使用します。
5. 画面が大きいストップウォッチ
ルーズリーフ勉強法に関わらず、勉強の復習をする上で特に大事なのがストップウォッチです。
スマホでもストップウォッチ機能がありますが、ついついメールやラインを見てしまう可能性があるため、勉強で使用するのはやめた方がいいです。
ストップウォッチ自体もホームセンターとかでないとなかなか売っていません。
その上、結構値段が高い…
という訳で、ストップウォッチも100均で購入しました。
ちなみにこれは150円です。
100円でも売っているのがありましたが、チャタリング機能がクソ悪いのと、すぐ壊れてしまうという欠点があるので、少しでも機能をよくしたいと思いちょっと高めの150円のにしました。
さっそく試しに開封して使ってみました。
・・・おお~さすが150円。ボタンもしっかりしている。
ということで、結構気に入ってしまい、もう1個買ってしまいましたww
以上合計5点を購入しました。
さっそく金額を計算しました。(というかレシートで分かるし)
1. B5 ルーズリーフ無地x1 108円(税込)
2. カラ―シール小x1 108円(税込)
3. B5 紙製フラットファイルx1 108円(税込)
4.4カラーふせん(400枚)x1 108円(税込)
5.ストップウォッチx1 162円(税込)
合計 594円(税込)
・・・1000円どころか500円台じゃん。おお~やったー!! 目標達成!!!ガッツww
これに100均のりとかボールペンの値段入れても1000円以下ですね!
という訳で次回は、その具体的な使い方を説明します。
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