失敗した時の感覚から成功へと導く過程とは


スポーツ選手の「感覚」が「勉強」になるわけ(http://takabo777.com/asurito-kannkakuでは成功した時の感覚の重要性を述べました。

僕が思うに、何かを達成した時の感覚も大事ですが、逆に達成しなかった時の感覚も同じぐらいに大事だと思います。

 

達成しなかった時というのは失敗しているということになります。

1回目で失敗して2回目で成功しているのならまだいいですが、2回目、3回目と何回やっても失敗する場合、やっぱりどこか変なところがあるということです。

変わらないことを学習しているのであれば、失敗やミスの原因である自分の自己感覚を変わらないものとして学習しているのではないかと思います。

 

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この例でよく例えられるのが、クセです。特に貧乏ゆすりといった悪いクセは、変わらないものとして無意識に学習している人も多いのではないでしょうか。

ちなみに、喫煙は違います。あれは、主にニコチン依存症が原因なので。

ではどうすればいいかというと、まずは、そういったやり方が悪いことを自分の中で認めるしかない。それが瞬時にできる人は柔軟性がある人だと言われています。

理屈では理解しても、どうしても自分のプライドが許せないというか認めないと言った人は多いと思います。

 

そのように自分の中で根付いてしまっている人は、治すのにすごく時間がかかるのも事実です。

壊すのは簡単ですが、なおすのは難しいのです。

だから、仕事でも勉強でも慣れてきたときが一番危険だと僕は言い続けています。自分のやり方や方法に安心するからです。

 

とはいっても内容によっては、理屈では理解しても自分のプライドが許せないから自分の意志を突き通して成功した人はたくさんいます。

でもそういった人に限って視野が狭かったりするものです。

で、対策なのですが、感覚を出力することが大事なので、今の状況を紙に書いてみることをオススメします。そのときに、言葉に表すことができない場合があります。そんな時は自分で数字を決めて考えるのも手です。

 

例えば、前回のバスケで例えるとスリーポイントラインからのシュート時の力加減を考えるとする。今の力加減が5だとすると、力が足りないから7ぐらいならいけそうかなと考える。それで逆に力が強すぎて跳ね返りが強いようなら、じゃあ6ぐらいかなと調整する。

もちろんこの数字は自分だけが分かっている数字、決めた数字で構いません。

これがいわゆる試行錯誤です。

 

あとは、相手の技をまねたり比較したりすることが大事です。こういうのは相手のやっていることをよく見る必要があるので、そういった練習を社会に出る前にしたほうがいいのではと思います。

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