脳の情報処理で混乱しないために


「先生の話についていけない」「脳がパンクしてしまう」

私達人間の脳は、処理能力を超えた情報量を取り入れると混乱してしまうそうです。

昔の人はその意味をよく理解していました。江戸時代に「鎖国」をしたのも、幕府の権力を確立するものであると考えられます。

 

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最近ではスマホの普及で、すぐに調べることが可能になりました。ネット検索すれば、すぐに自分のほしい情報が手に入れられます。

だけど、余計な情報もそこには入っている。ウソの情報かもしれない。

若い人は特にこれは良いか悪いかの判断ができず、「とりあえず」といった考え方で、情報を取り入れます。

 

それで最終的にいい方向に行けば良いのですが、いわゆる「ウソの情報」を信じ切ってしまい、混乱してしまうケースも多いです。

これはいわゆる「宗教的」といってもいいかもしれません。

 

なので、生徒や学生は学校にいかなくてはならない。勉強し、身体を動かす必要がある。

今後の社会の中で生き残るためにも、そういった基礎知識を養うことは、「これは普通に考えておかしいんじゃないか」を増やすためでもあります。

 

大学にサークル活動(いわゆる部活)の入部においても、必ず「このサークルは大丈夫なのか。」「学務から許可されているのか」「この顧問や先輩の指導は…」

といったことを考えなくてはならない。

 

そういった、「これは、重要だから押さえておこう」「これはあまり重要ではなさそう」といった是非を自分の中で確固することが大切である。

と僕は思います。これが前提です。

 

それを理解した上で、じゃあどうすればいいかというと、訓練する必要がある。自分の「弱点」「苦手」は、個人によって変わってくる部分もあるので、具体的なことは言えません。

が、とりあえず僕の場合で述べてみます。

僕の場合は「人の話を聞いてすぐにその通りに行動できない」ところがあります。複数の内容をいっぺんに話されると直混乱してしまう。

そこで、聞かれたことをすぐにメモするわけです。

 

ただ、逆にメモしないと頭のなかで理解できないという事態が起きました。頭のなかの情報処理が苦手だということが良くわかりました。

だから、何をしたかというと、メモをせず理解する訓練をするわけです。

長話はさすがにメモらないと整理できない部分があるので、まずは、短い話を聞いてメモらず「これはこうだから」とイメージする訓練をやっています。

 

まあ、英語の「リスニング」問題とよく似ていますね。

「下手の考え休むに似たり」ではなく、どんな形でもいいから、入出力ループの訓練をしろ。

そういうことです。

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